ICTを用いた国語科教育
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国際標準の「読解力」の育成に有効なハイパー意味マップ


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ICT(Information and Comunication Technology)を利用した学習

入門

「パソコンを使って授業を・・・」そう思っても、国語の授業で使うイメージはなかなかわかないものです。そんな先生たちのために、手軽・効果がある・今までの授業の実践が生かせるということをモットーとした「お手軽コーナー」を立ち上げてみました。

学習ウェエブサイト

ひとつの単元をウェブサイトで表現して、それを使って行う学習。

  1. 文化祭コンペ
  2. 「プレゼンテーションをしよう」

    この実践について

  3. Hyper Makura

  4. 「枕草子」

    この実践について

  5. バーチャル紀行―奥・出雲の細道
  6. 「おくの細道」の学習を単元化し、ウェブサイトを立ち上げて学習するというものです。ToolBookランタイムが必要です。

    この実践は、以下の二つ(全国大会と書籍)に発表したものです。詳細は研究の履歴をご覧ください。

  7. 用言ハンター
  8. 動詞ハンター

    この実践について

ハイパー意味マップを用いた学習

従来のICT利用学習を超えて、コンピュータ本来の能力を生かす学習として提案したいのがハイパー意味マップを用いた学習です。詳細は次のページをご覧ください。

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