複数メディアによる説明

音声言語だけとか
文字言語だけじゃなくて
音声・文字・映像・画像・アニメなど
複数の媒体をつかって伝達する方がいい

ICTを使う意義の一つは、UD(ユニバーサル・デザイン)の授業に近づけること。

例えば、音声言語だけで説明するのを、画像、映像、アニメーションなど多様な視覚情報も加える。ディスレクシアの子供にも対応できるし、それはすなわち「わかる授業」にもなる。

基本的なことだけど、UDはすべての子供にとってメリットがあること。