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Sample06

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1 第1段を詩にしてみよう。

注( )少納言の( )の中には、自分の苗字の一字を入れます。

                 四季の一瞬の時間

                                ( )少納言 

あけぼの。

やうやう

白く

なりゆく

山ぎは、

すこし

あかりて、

だちたる

ほそく

たなびき

たる。

 

夜。

ころ

さらなり、

やみ

なほ、

多く

飛びちがひたる。

また、

ただ一つ二つなど、

ほのか

うち光りていくもをかし。

雨など降るもをかし。

 

夕暮れ。

夕日

さして

山の端

いと近う

なりたるに、

寝どころ

行くとて、

三つ四つ、二つ三つなど、

飛びいそぐさえあはれなり。

まいて

雁など

つらねたるが、

いと

小さく見ゆる

いとをかし。

入りはてて、

音、

音など、

はた

いふべきにあらず。

 

つとめて。

降りたる

いふべきにもあらず、

いと

白きも、

また

さらでも

いと

寒きに、

など

急ぎおこして、

炭もて

渡るも

いと

つきつぎし。

なりて、

ぬるく

ゆるびもていけば、

火桶

白き

灰がち

なりて

わろし。

 

                      

2 自作詩を作ろう。

                僕の考え

生徒名

棒高跳び。

うえをうえを

めざして、

頑張ろう

とする季節。

 

 

100m走。

一生懸命やってると、

あっというまに

終わってしまう季節。

 

 

リレー。

みんなで、

合わせる季節。

 

 

幅跳び。

新しい

春に向かって、

はばたく季節。

 

どの季節もとても大切。

 

 

 

 

 
 

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