国際標準の「読解力」の育成に有効なハイパー意味マップ

研究履歴

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★学会誌

  1. 「国語教育論叢」 島根大学国語学会 1995年a
    コンピュータを利用した『走れメロス』の授業
  2. 「読書科学」 日本読書学会 1995年b 第39巻第4号(通巻154号)
    パーソナル・コンピュータを用いた読むことの学習
    全文pdfファイル(49Kb)
  3. 「国語教育論叢」 島根大学国語学会 1997年3月
    「走れメロス」――主題解釈と教材性――
  4. 学位(修士)論文 1996年3月
    コンピュータを用いた読むことの学習
    全文pdfファイル(860Kb)

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★商業雑誌掲載論文

  1. 月刊国語教育 1997年1月号 
    コンピュータを用いた読解の学習
    *文部省科学研究補助金による研究

     

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★担当執筆

  1. 『中学校国語科の授業モデル』全4巻・2001年9月刊行
        第3巻「読むこと」編
        コンピュータを用いた学習 担当執筆
        河野庸介(文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官) 編著
  2. 『国語教室のマッピング―個人と共同の学びを支援する―』2005年8月刊行
    第5章「マルチメディア下のマッピング」実践及び理論(pp.228-239),コラム「マッピングソフトのいろは」(pp.252-255)担当執筆
    塚田康彦 編著

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★共同研究

  1. 筑波大学学内プロジェクト研究
    言語学習過程改善のためのハイパー意味マップの開発
    代表研究者 筑波大学教育学系人文科教育学研究室 塚田泰彦

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★研究発表

★学会

  1. 日本読書学会 第39回研究大会(於:筑波大学)1996年8月7日
       パーソナルコンピュータを用いた読むことの学習
  2. 日本読書学会 第40回研究大会(於:筑波大学)1996年8月
       ハイパー意味マップを用いた読むことの学習
       *文部省科学研究補助金による研究

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★教育研究会等

  1. 全日本中学校国語教育研究協議会 滋賀県大会 2000年11月10日

  2. 発表の概要(紀要原稿)pdfファイル(29Kb)

★その他

  1. 平成7年度情報教育指導者養成講座(国立教育会館) 講師 筑波大学 塚田泰彦
        コンピュータを用いた読むことの学習(ハイパー意味マップ)に関する部分の講義資料提供
  2. 平成8年度文部省科学研究補助金(奨励研究B)による研究(課題番号08902016)
  3. 学習用ソフトウェア開発研究(東京書籍との共同研究)
  4. 東京書籍 「新しい国語 2」 教師用指導書 指導事例編 「漢文」 担当執筆 1995年
  5. 東京書籍 「東書教育情報 ニューサポート」 新教材をこう扱う 1年 「見えないだけ」 担当執筆 1997/4
  6. 平成14年度版教科書「新しい国語 3」 東京書籍 教師用指導書 指導事例編
        「プレゼンテーションをしよう」 担当執筆 2001年
  7. 東京書籍「教育情報誌 教室の窓」4月号 Vol.10
    2年「聞き上手になろう」
    聞き取る内容を明確にした「聞くこと」の学習 2007年

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